金融危機と日本産業構造変化に向けた準備
【なびとく】を実際に稼働してから数ヶ月経つ。内容を全面公開するつもりは無いが面白い事が分かる。至るところで言っているように、事業にとって最も重要なものは『製品・サービス』である。
ユニクロを例にすると、ヒートテックという技術を取り入れ、暖かい下着っぽいアンダーウェアが又当たった。
今はブラ無しのシャツが当たっている。
女性をターゲットにした戦略だ。
ユニクロは以前今の社長柳井さんが後継に社長を譲った。
一時期、有機野菜なんか手がけたりしたが全く当たらず、
しばらく低迷期をさまよった。
それがヒートテックで蘇った。
結局、それがヒントになる。
皆、簡単になんか成功しないし、簡単になどヒットしない。
もう一つのヒントは楽天。
グーグル、ヤフー実は皆ヒントになる。
幾つかの事業者を試してみて、やはり反響のある業種とそうでない業種に分かれる。
何度も言うが、市場ニーズにあった事業の反響は良い。
時代性も勿論関係がある。
なびとく のメリットはその市場のニーズが読める事にある。
あなたの事業ニーズはどのくらいあるのか、又、どのような人々が顧客になるのか?
又、その顧客で無い人にどう顧客になってもらう工夫をするのか?
この金融危機の時代、40%の人々の給与が下がり、
有る意味デフレ化する日本の中で、あなたはどの方向を事業を向けていくのか?
成果の上がっている事業者は、セオリーをきちんと踏んでいる。
成果の上がらない事業者は実は問題がある。
その問題を改善しないと実は事業は改善しない。
そのトライアンドエラーをどうするかが重要になる。
『なびとく』 も実は立派なホームページだったりする。
いつも思うのは、効率的にホームページを運用すれば良いのにと思うのだが、ことIT化になると、どうもお金を沢山掛けるのが好きな経営者の方々が多い。
まあ、事業を一生懸命やってきた人はパソコンとの二足のわらじを踏むことは難しい。
しかし、そのわらじを踏まねば未来が無い。
その知識の無い部分を営業会社が狙っている。
数百万円もホームページに掛けるのは馬鹿げてる。
数百万掛けるなら事業が一個立ち上がる。
ホームページは有る意味看板みたいなもの。
看板を立てたから事業が成功するほど、起業は甘くない。
よってホームページの利用をどうするかを考えねばならない。
私たちは今、無料のサービスを提供している。
しかし、いずれ有料のサービスを立ち上げねばならない。
それは私たちの為ではない。
経営者はその見極めが大変だが、だからやりがいがある。
今の時代だからやりがいがある。
会社のIT化は経営者がその方向を向かねば絶対に会社はIT化しない。
『なびとく』で幾つかの全く違う事業者の紹介をするなか、、
面白い結果が出ている。その分析をしながら前に進む。
ここまで文章を読んだ方だけに面白いデータを提供する。
↓がそのページにどこから来たかの分析数字である。
なびシリーズ 632
yahoo 167
google 67
この結果は『なびシリーズ』の力を表している。
ただ、こちらもまだ試験段階、新たな製品を作った時、
皆様に公開する時が来る。
私たちも又、製品とサービスが最も重要なのは皆さんと同じだからだ。
『なびシリーズ』の運営は実に興味深い。
様々な人々の様々な考えや動きが分かる。
それら全てが私どもの血となり肉となる。
もう少し力を貯める為に、無料でも手を抜くことはしない。